鵠沼のサーファーズ・ハウス

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鵠沼のサーファーが集まる家だから
サーフショップのような家にしたかった。
いつもオフショアを感じる場所。
そうすればみんながもっと集まってくれる。
もっとみんなが愉しんでくれる。 

池袋マルチ・シェアハウス

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池袋はヒトやモノ、様々な個性が共生する街。
ここでは面白さこそが価値にも思える。
この街の建物をシェアハウスとして再生する。
積み上げたレンガにコバルトのペイント、個性をぶつけてみます。
ヒトとヒトが出会うこの建物にふさわしい面白さが生まれました。
デザインのチカラは無限です。

琥珀の輝き

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なだらかな丘陵にどっしりとした集合住宅。
どこか外国にある、格式ただよう蒸留所みたいな味わいを再生に盛り込みたい。
そんな発想からはじまったデザイン。
すると、サインにもとことんこだわってしまいました。
ウイスキーのラベルのように‥‥‥ 

どこからか、モルトの香りが漂ってきそうです。

檜皮の家

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木賃アパートの屋根と云えば金属葺きの切妻屋根。
何の変哲もありませんが、じーっと見つめていると、
だんだん良いカタチに見えてきました。
ここは京都市左京区、はたして町並みに馴染む風合いのリノベとは?
「ん!」 この界隈の寺社などで散見する桧皮葺の屋根にヒントがりました。
檜皮色として色の名にもなるシブーイ茶色をチョイスし、
思い切ってペイントしてみました。
どうです?けっこう存在感ありませんか?
アクセントは薄墨色(うすずみいろ)、これも日本の伝統色です。
グラフィックを上手く組み合わせることは、デザインを仕上げるうえでとても大切な作業です。

カラフル・キューブ

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キューブのカタチをした建物、女性目線でデザインします。
青、赤、緑、ビビットなカラーリングとグラフィック。
キューブの輪郭を強調しました。
一日の始まりが楽しくなるように。
女性目線は快適目線です。

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