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趣味として大人に人気のDIY。本棚や愛犬の犬小屋を作ったり、家の中を改造してみたり・・・とDIYにはたくさんやれることがありますね。もしかしてDIYで新しいことに挑戦してみたいな、と思っていたりはしませんか!そんな方にオススメなのが外壁塗装です。
「素人に外壁塗装なんて無理」と思っている方もいるでしょう。コツさえ掴めば外壁塗装なんて素人であろうと出来てしまうのです。ここではDIYで出来る外壁塗装の方法とコツについて紹介します。
 

外壁塗装の心構え

外壁塗装をする際に気をつけなければならないことがあります。まず、小さな部分から始めることです。慣れてない内から大掛かりな作業をやってしまうと失敗した際に取り返しのつかないことになってしまいます。小さな部分を塗装してペンキの特性や道具の扱いに慣れてから大きな作業へと移るべきです。
 
塗装は基本、上から塗っていくので塗装前にどこから塗っていくのかを決めておくのがいいと思います。一度に多く塗ることを避け、薄くてもいいので均一に塗ることを心がけます。また柱など、いくつも塗るような場所があるものは、片面だけ塗って乾かしているうちに他の面を塗るといったように、一気に塗ろうとはしないほうがいいでしょう。
全体を見回して塗り残しがあった場合には、完全に乾いてから小さな刷毛で塗ると綺麗になります。乾いていない状態でやると周辺の塗膜が引っ張られてしまい仕上がりが汚くなってしまいます。
 

外壁塗装に必要なものとして、以下の物があります。

・マスカー、マスキングテープ
・養生に用いるビニール
・ナイロンタワシ、ハンドパッド、ワイヤーブラシ
・サンドペーパー
・ローラー
・刷毛(異なる大きさのものを複数)
・下げ缶
・下塗り塗料
・仕上げ塗料・シンナー
普段からDIYをされている方であればほとんどの材料は既にお持ちだと思います。
 

ベランダの手すりを塗る場合

ベランダなど少し変わった場所が一番の難関だと思いますが、プロの手順を真似て塗装をこなしてしまいましょう。
 
塗装前に、養生をして塗装しない部分に塗料がつくことを防ぎます。マスキングテープ、マスカーなどでビニールを留めます。塗料が染み込まないようにマスキングテープはしっかりとつけましょう。床面の養生に新聞紙が使われることがありますが、塗料が浸透してしまうので、ビニールを使うことをオススメします。
 
塗装面には、ナイロンのたわしなどで錆を取り除きます。古い塗膜に対しては、より塗料を密着させるためにサンドペーパーをかけます。綺麗な仕上がりを目指すのであればこの作業は塗ることの次に大事だと思います。
 
いよいよ塗装ですが、まずはじめに上塗り塗料の密着性を高めるために錆止め塗料を塗ります。そのあとに上塗り塗料を塗りますが、耐久性を高めるために2回に分けて塗ることをオススします。最後の塗装では、仕上がりの綺麗さが左右されるので慎重に塗っていきましょう。
 

まとめ

外壁塗装のような大掛かりなことも順序とコツさえ掴めば誰でも出来ます。塗り終わって綺麗に仕上がったらとてもやりがいがあるのではないでしょうか。塗装をする際には高所での作業になる可能性もあるので充分に気をつけて作業をしてください。