【前編】に続き、西中島南方の夜の顔を見てみましょう。

Sビル【外リノ後 夜景】


前編を見る >>写真つき 西中島外リノ物件ツアー【前編】

前編に引き続き、2件目のSマンションに辿り着くまでの西中島界隈を散策していきます。

かなり大きな告知ですが、西中島の人は助六寿司が好きなのでしょうか。

二胡を販売している楽器店。
こういったお店は初めて見ました。

「踏み切りあり」の標識。
しかし、さすがにこういった車両は走ってないかと思います。

このようなツートンカラーの建物は視覚的に目立ちますね。

ベランダの形とベージュのカラーが印象的なマンション。

青空との組み合わせが印象的なアクアブルーのマンション。

Sマンションのすぐ手前、住宅街とガソリンスタンドに囲まれるようにして「木川公園」。
ネクタイをつけた双子のクマさん乗り物が名物?

Sマンション【After】

Sマンション【Before】

Sマンションに到着しました。
外リノによって入り口をムラ感のあるダークブラウンのタイルにチェンジしたことにより、都会的な洗練された雰囲気の建物となりました。
周囲のマンションと比較しても印象深い外観となっています。

夕暮れの西中島を歩く

日が暮れはじめると、このあたりも梅田やなんば新大阪同様会社帰りの人々で賑わい出しました。

阪急南方駅南の淀川河川敷からは、夕暮れの風景を眺めることができます。

外が暗くなってきた頃合いを見計らい、居酒屋がオープン。
繁華街としての西中島南方が顔を見せはじめました。
大阪は飲み屋が強い、西中島南方でもそれは変わらないようです。

赤ちょうちんを見かけると、なぜかなつかしい気分になりますね。

ライトアップされたSビルとSマンション

それでは、もう一度SビルとSマンションへ足を運んでみましょう。
このふたつの物件は夜になるとライトアップされるようになっています。

まずはSビルから。

続いて、Sマンションの方へ。

いずれも黄金色の照明が輝き、一般的なマンションや商業ビルとは大きく異なる神秘的な雰囲気を醸し出しています。
こういった演出をされると、「こんなステキなところに住めて満足」といった気分になってしまいそうです。

まとめ

今回は西中島南方にある外リノ物件へ直接伺ってレポートしてみました。
その結果として、物件自体のみならず街並みの面白さも体感することができたように思えます。